“マレーシアで最も使用されている会計ソフトは、同国の大手ビジネスソフトウェア開発会社のSage社が製造販売しているSage UBSとSage Business Cloud Accountです。
Sage UBSは25年以上の歴史があり、これまで20万人以上のユーザーが愛用しマレーシアでは最大のシェアを誇っています。
シンプルで分かりやすいインターフェイスで、ウィザードに従って入力するだけで会計管理が行えるのをはじめ、折れ線グラフや棒グラフも簡単に作成できます。
UBSはローカルコンピューターで利用可能で現地の価格は1560リンギットで、1本購入すれば10ユーザーで利用することができるため、単純計算で1台あたり156リンギットで、日本円にして4200円程度と比較的お手頃な価格です。
Sage Buisiness Cloud Accountはクラウドでデータを一元管理し、社内に設置した各端末などから共有することができ、1ライセンスあたり1ヶ月で33リンギット、日本円にして900円程度です。
Sage Buisiness Cloudにはもうひとつ機能を限定したAccountments Editionがあり、こちらは無料で利用できます。
iOS、Android、Windowsの各種アプリが提供されており、モバイル端末からもデータ共有を行うことができます。
これらのSage社のアプリケーションのインターフェイスは英語表記となっており、言語のハードルが低いのも多くの国の人々から愛用されている理由の一つです。”